遺品処分の注意点

例えば、賞状であったり、顔写真付きの社員証、操業写真や卒業証書など、保管しておくことも捨ててしまう事もできない物が出てきます。

こういった場合に悩まれる方が非常に多いです。

皆さんは一体どうしているのか気になります。

例えば、檀家さんであれば、お寺にご相談されるというのも一つの方法です。

お焚き上げをお願いできるようであれば、お布施を包んでお願いする事が出来ると思います。

お布施の額はお寺の方針によりますので、ご住職にお尋ねになる事が必要といえます。

具体的な金額を言って頂けない場合もございますが、自分は不勉強だと謙虚に言えば、大抵教えて頂けると思います。

最近は、遺品整理を専門で行う業者もでき、ご供養した上で処分してくれるところもありますが、まだまだ業界としては新しいので、業者によっては粗末に扱わたりしますので注意が必要といえます。

また、ご自分で処分なさる方は、お仏前に供え、手を合わせ、お酒や塩を振りかけてから処分なさる方も多くいらっしゃいます。

遺品の野焼き

また、お焚き上げの会社もあるようですので、一度、どういったサービスを行っているのか詳しく調べてみる事もよい思います。

もう一つ気をつけなければいけないのが、野焼きをする事です。

廃棄物の野焼きは禁止されておりますので、違反すると懲役5年以下又は1,000万円以下の罰金又はその併科に処せられます。

いくら遺品といっても野焼きをすれば法律違反となりますので十分注意が必要となります。

このように、いくら遺品だといえど、廃棄物だという考えや、廃棄物だと言えど、やはり遺品だという考えなどいろいろあります。

遺品は遺品ですので、それを依頼できるかどうかは別として、一度お寺にご相談されてみる事をお勧め致します。

きっとよい解決策が見つかる事でしょう。