遺品整理に関して
まだ10代、20代にして父親や母親を亡くされた方も大勢いらっしゃる事と思います。
そんな中、遺品の整理や処分に関して悩まれる事も多くなってくると思います。
普段、故人が使っていた家具や電気製品でさえ、処分する事に躊躇ったりするでしょう。
一つ一つが思い出の品になるからです。
完全に処分するのもできませんし、数万円、数十万円するものを、リサイクルショップなどで換金しても、数百円、数千円しかしなかったら、とても虚しく後ろめたい気持ちになってしまうかもしれません。
それは当然の事と思います。
大事な身内の遺品をお金に変える事が最低な事だと思ってしまい、どうしようもない状況にある方も大勢いらっしゃると思います。
どういった形であれ、遺品は処分をするのではございません。
故人が大事にしていた品を、同じように供養をしている事だと思います。
その品を納めるという事は、残された者の気持ちを納める・治める事だと思います。
リサイクル業者
リサイクル業者を通してでも、それを必要としている人誰かが使えるならば、使っていただく方が良いかと思います。
少ないお金かもしれませんが、子供に何か買ってあげるとか、お墓やご仏前にお花や供物をお供えされても良いと思います。
本当の思い出は沢山の品物でしょうか。
故人をしのぶ心だと思います。
それが、金銭になろうと、ゴミとして出そうと、それを御自信で納得して前に進む事も大事だと思います。
遺品整理をしていく中で、悩んだり辛い想いをする事が、本当に故人にとって喜ばれる事なのかを、もう一度考える必要があるのかもしれません。